スタートアップ企業
「人の問題」で、事業が止まっていませんか?
売上は伸びているのに、組織がついていけない。
採用してもすぐ辞める。スタッフ間の温度差が広がる。
創業時の勢いが失われ、チームの空気が重くなっている―。
小規模だからこそ、一人の離職が致命傷になる。
事業に集中するために、人事の悩みから解放されませんか?
小規模スタートアップに必要なのは、「社労士×ITツール」
大企業のような立派な人事制度は、いりません。
でも、法律を無視した「なんとなく」の運用は、危険です。
私たちは、社会保険労務士の専門知識とITツールを組み合わせて、小規模スタートアップが本当に必要とする、適法で効率的な人事基盤を作ります。
なぜ、社労士×ITツールなのか?
スタートアップでよくある「知らなかった」では済まない失敗
- 残業代の未払い → 退職者から2年分請求され、数百万円の支払いに
- 口約束の労働条件 → 「言った・言わない」で労働審判に発展
- フリーランス契約の誤解 → 実態は雇用と判断され、社会保険料を遡って徴収
社労士が関わっていれば、防げます。
社労士の専門知識 × ITツールの効率化
- 社労士だからできること:
労働基準法に則った適法な制度設計
36協定、就業規則など必要書類の作成・届出
残業代・有給休暇の正しい計算
労働基準監督署の調査対応 - ITツールで実現すること:
クラウド勤怠管理で労働時間を自動集計
評価制度をデジタル化し、透明性を確保
リモートワークでも適法な労務管理
データで離職リスクを早期発見
この2つがあるからこそ、「適法かつ効率的」な組織運営が可能になります。
5つのサービスで、事業成長を支える
- クラウド人事制度設計
社労士: 評価制度が法律に違反していないかチェック、降給・降格ルールを適法に設計
ITツールで評価をデジタル化、履歴を自動蓄積 - 適法な働き方を実現するITツール活用
社労士: フレックス・リモートの適法な導入、労使協定の作成、副業時の労働時間通算
ITツールで選ばない働き方を実現 - 労務リスク管理とデータ活用
社労士: 就業規則・雇用契約書の整備、ハラスメント防止体制構築
ITツールで労務管理をクラウド化、パルスサーベイで離職予兆を発見 - 助成金を活用した採用戦略
社労士:助成金を申請代行
ITツールで採用プロセスをデジタル化 - 継続的な労務顧問
社労士: 月次で勤怠データをチェック、法改正対応、労基署調査の同席
ITツールでダッシュボードで組織状態をリアルタイム可視化
社労士が定期的に行う「労務健康診断」
人間ドックのように、定期的に労務管理の状態をチェックします。
- 月次: 勤怠データ確認、残業時間チェック、給与計算の適法性確認
- 四半期: 労働時間の傾向分析、就業規則の見直し、助成金活用の提案
- 年次: 36協定の更新、健康診断実施確認、法改正への対応
問題が大きくなる前に、社労士が早期発見・早期対応します。
こんな企業様にお勧めです
- 社員5〜30名程度の小規模スタートアップ
- 「これ、法律的に大丈夫?」と不安になることがある
- 残業代や有給休暇の管理が曖昧
- 就業規則を作っていない、または古いまま放置
- リモートワークの労働時間管理が曖昧
- 助成金を活用したいが、やり方が分からない
- 退職トラブルが怖い
まずは無料労務診断から
人の問題で、事業成長を止めないでください。
法律違反で、事業を潰さないでください。
小規模だからこそ、一人ひとりが大切。
小規模だからこそ、法律を守ることが信頼につながる。
小規模だからこそ、社労士×ITツールで大きく変わる。
初回労務診断は無料です。法的リスクのチェックから、ITツール導入、助成金活用まで、まずはお気軽にご相談ください。

